前回の投稿で、建具職人だったお祖父様のデスクを
お孫さんが受け継ぐためにリメイクさせていただきましたと投稿をさせていただきました
形は変わっても、
そこに込められた想いはそのまま。
ああいう仕事こそ、
私たちらしい仕事だと思っています。
家具は「物」だけではない
家具は、ただの道具ではありません。
・家族の時間が重なった場所
・誰かが大切に使ってきた証
・暮らしの記憶が染み込んだ存在
だからこそ、
壊れたから終わり、ではなく
「どうすれば使い続けられるか」を考えたい。
修理ができる家具屋という存在
全国を見渡しても、
実際に店舗で職人がいて、
その場で修理やリメイクの相談ができる家具屋は
そう多くないと思います。
大型店には大型店の良さがあります。
価格や品揃えの魅力もあります。
でも、ひらやまが目指しているのは、
少し違う立ち位置です。
売って終わりではなく、
売ってからが始まり。
家具を通して、
お客様と長く関わっていく家具屋。
直せる家具屋で買うということ
修理ができる家具屋で家具を買う。
それは、
「何かあったら相談できる場所がある」という安心を
一緒に買うことでもあります。
10年後、
20年後、
「これ直せますか?」
と持って来られる場所がある。
それは、価格表には載っていない価値だと思っています。
想いをつなぐ仕事
祖父の家具を孫へ。
親から子へ。
修理やリメイクの仕事は、
時間をつなぐ仕事だと感じています。
家具を直すことは、
思い出を残すこと。
形を変えることは、
暮らしに合わせること。
そして、それを一緒に考えるのが
私たちの役割です。
これからも、そういう家具屋でありたい
効率だけを考えれば、
売ることに集中した方がいいのかもしれません。
でも、
私たちは
・修理ができる
・リメイクができる
・相談ができる
そんな家具屋であり続けたい。
想いに価値を感じてくださる方と、
長く関係を築いていける家具屋でいたいと思っています。
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家具のひらやま
住所:倉敷市老松町4丁目4−9
電話:086−421−9200
休み: 火曜 水曜
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